Lightwaveプラグイン SP_Clone LE 1.2


概略
このソフトウェアは、LightWave3D 用のモデラープラグインです。

バックグラウンドに配置したオブジェクトのクローンをフォアグランド上で選択したポリゴン上に生成します。

<使用例>
バックグラウンドに円錐オブジェクト、フォアグランドに四角形オブジェクトをそれぞれ配置します。
フォアグランドの四角形オブジェクトのポリゴンを3つ選択して実行すると、円錐オブジェクトのクローンが選択されたポリゴン上に3つ生成されます。
(下図は、実行直後の状態です。)


必要環境
Windows版 LightWave3D ver 6.5b 以降

インストール
ダウンロードしたファイルを任意のディレクトリに解凍します。
展開した spclonele.p をModelerにプラグイン登録してください。
モデラーコマンド名は SP_Clone LE となります。

使用方法
  1. クローンの元となるオブジェクトをバックグラウンドに用意します。
  2. フォアグランドにて、クローンを付加したいポリゴンを選択します。
  3. ObjectタブのAdditionalポップアップメニューから SP_Clone LE を実行します。
機能について
ポリゴンの選択
クローン先となるフォアグランドのポリゴン選択は複数指定ができます。

クローンの向き
バックグラウンドに配置するオブジェクトの向きは、Y軸+を上、Z軸+を前向きとして扱われます。
フォアグランドで選択されたポリゴンの法線ベクトルに一致するようにクローンの向きが調整されます。

クローンの位置
バックグランド原点を、フォアグランド選択されたポリゴンの重心に一致するようにクローンが配置されます。

レイヤーについて
バックグランド、フォアグランドともに複数のレイヤーを指定することができます。
ただし、クローンが生成されるのはプライマリーレイヤー(フォアグランドで一番若い番号)のみです。
このことを利用して、フォアグランドの選択ポリゴンをテンプレートとしてクローンを生成することができます。
もちろん複数のオブジェクト(バックグラウンド上)のクローンも可能です。
ダウンロード
exeとzipの二つのファイル形式を用意しました。中身は同じです。
自己解凍形式:
spclonele12.exe (v1.2/ 52.5KB/ Sep 30, 2001)

Zip圧縮形式:
spclonele12.zip (v1.2/ 24.5KB/ Sep 30, 2001)
更新履歴
v1.2 (Sep 30,2001)
- BGのオブジェクトの複雑さに応じて処理が極端に重くなっていましたが大幅に改善しました。
- BGの複雑さによって処理時間がかかる場合に進行バーが表示されなかった不具合を修正しました。
v1.1 (Sep 13,2001)
- 極めて多数のポリゴンやポイントを扱う際の信頼性が向上しました。
v1.0 (Sep 11,2001)
- メモリ効率を改善しました。
- 法線ベクトルの丸め誤差によってエラーになる不具合を修正。
- 進行バーとエラーメッセージ表示を追加。
v0.2 (Sep 08,2001)
- ベータ第二版
- サーフェイスが指定されているとフリーズする不具合を修正。
v 0.1 (Sep 07,2001)
- ベータ初版


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